『京都』(1日目)
夏休みにフラ~っと京都に行って来た
京都の暑さはハンパじゃない
1日で何㍑の水分を補給しただろうか
黒いシャツが白く塩吹いてた
京都の暑さはハンパじゃない
1日で何㍑の水分を補給しただろうか
黒いシャツが白く塩吹いてた
とはいえ京都は中学校の修学旅行以来
大人の修学旅行とシケ込むとする
大人の修学旅行とシケ込むとする
いつの間にか京都駅がスゴいことになっている
社寺建築も良いけど、現代建築も見てみよう
社寺建築も良いけど、現代建築も見てみよう
まるでダンジョンのようなプランがワクワクさせる
雨降ったら増水するんじゃないかとハラハラさせる
京都の殺人的な暑さの中で、ここだけ違う時間が流れていた
しかしこの作品、これだけ大がかりの作品の割りに入場料\100
見学する人にとってはありがたい話だが
建築費・維持費を考えると採算が取れるのか心配になる
ほかに利用方法も見あたらないし、何の意味があるのか?
意味を求める事自体、野暮なのか
『京都府立陶板名画の庭』から道路を挟んで歩いて1分
アール&直線の壁と階段、いかにも安藤忠雄という作品
中には設計事務所らしきテナントが入っていたが
安藤忠雄の作品の中に事務所を構えて仕事ができるなんて夢のようだろう
しかし、意外と空いているようでテナントの募集をしていた
京都にあるのはこれだけ・・・意外と少ないのね
(あと1カ所あるけど遠い)