883@鎌倉

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『nuvi205wPlus』


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初代ナビ夫君から1年半

あらゆる場面で活躍してくれましたが


この度2台目ナビ夫君が仲間に加わりました


nuvi205w(z)Plusです

『z』というのはイエローハットオリジナル

でも中身は一緒、格安ゲットです
軌跡ログ(GPSロガー)
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この機種を購入するに至った

最大の理由は走行軌跡が取れること

コレまではナビとGPSロガー

http://www.iiyo.net/products/nuvi250plus/graphics/nuvi250_plus_RF_150.jpg






『nuvi250Plus』

http://www.gpsdgps.com/product/img_gpsdgps/pr_rt_rgm-3800_01.jpg




『RGM-3800』

この2本柱で頑張って来ましたが

nuvi205シリーズはロガー機能も備え

1台で2役を担ってくれます

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『RGM-3800』
『nuvi205wPlus』

早速RGM-3800と比較してみましたが

精度は申し分なく、もはや赤と青で紫になっています

気になる点は

ログ間隔の設定は出来ないようですが

これだけの精度であれば問題ありません

記録ポイントも10000ポイントと比較的少ないですが

今回200km程走ってみて、2000ポイントほどでしたから

1000kmくらい走らない限り、いっぱいになることはないでしょう
経由地登録
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コレまでのnuvi250Plusは

経由地を1ヶ所しか設定できないので


目的までのコースはほぼナビ任せでしたが

nuvi205wPlusは

経由地を200ヶ所まで設定できるので


目的地までのコースを決めている場合は

経由地を複数箇所設定することで

ある程度任意のルートを設定できます
ワイド画面
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nuvi205wPlusの『w』はワイド画面(・・・多分)

画面の大きさが格段に大きくなりました

アルファベットならまだしも

コレまでの小さな画面で、50音は厳しく

小さすぎて隣の文字を押してしまうこと度々

グローブを付けた手ではまず無理でした

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また、ワイド画面になったことによって

表示できる情報が格段に増えました

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二画面機能などでインタチェンジの表示や

レーンガイド表示も可能になり

今まで苦手だった首都高速もどんと来いです

もはや一般のナビゲーションと遜色なくなりました
画像処理速度
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ハード面でも画像の処理が格段に軽くなりました

今までは転換画面で画像処理に時間がかかり

しばらくしないと元の画面に戻らなかったので

曲がり角が連続すると

次の角を曲がり損ねるのですが


nuvi205wPlusはサクサク動き

曲がり角でもリアルタイムに動くので安心です

またPOIアイコンもジャンルによって

表示の有無を設定できるので

さらに画像処理を軽くしたい場合や

施設を探しながら走る場合にも便利です

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ワンセグ必要ないという方なら

このモデルはオススメです

250からの移行も

マウントステーおよびアクセサリー関係が

すべてそのまま使用できるので簡単です

http://x6.oboroduki.com/bin/ll?07760820Q