『エキパイ補修』
土地柄、海風は避けられないので
乗った後には塩分を取り除く意味でも
車体を拭き上げるようにしてますが
乗った後には塩分を取り除く意味でも
車体を拭き上げるようにしてますが
乗った直後の高温のエキパイは
どうしても放置プレイとなってしまうので
風が当たるフロント側のエキパイは
約10年の歳月により腐食が進み
ついに穴があいてしまっていました
穴の補修材には、ホルツの補修パテ
念のためアルミテープを巻きました
デイトナのサーモプロテクト(5cm)は
最初、少し湿らせて柔らかくし
キュッと締め付けながら下から上に巻きます
走り始め、しばらくは煙が出ますが
半日走ればおさまります
なんだかこのままでも格好いい感じ
これで多少は腐食を食い止められるでしょうか
もっと早くに巻いておけば良かった
http://x6.oboroduki.com/bin/ll?07760821y