883@鎌倉

Yahoo!ブログからお引っ越し

『とんがりテント』

近頃めっきり涼しくなり

すっかり秋モードで

ツーリングトップシーズンは過ぎましたが

逆に、キャンプシーズンはこれからです

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ツーリングに持っていくテントは

最初定番のコールマンツーリングテントでしたが

その後ケシュアの手軽さに味を占めてしまい

抜け出せなくなっていたところ

ドケチヘッポコの触手が伸びました

 
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LUXEの『MINI PEAKⅡ

参天です、トンガリテントですね

その手のキャンパーにはメジャーな参天も

ツーリングキャンパーにはほとんど見ません

モノポールなのでコンパクトになるため

前々から興味はあったのですが

シャングリラやメガライト、ビルツ、オリガミなど

いろいろ種類はあるのですが

基本的に、フットプリントとインナーは別売りで

とんがりのクセに高くて手が出せない

おなじLUXEのメガホーンなどは

インナーもついてリーズナブルですが

このミニピーク2は、価格もサイズも一回り小さい上に

オークションで新品が半額だったので

思わずポチりました

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収納サイズは約40cm、BOXにも余裕で入ります

しかも軽いです、約1.5kg

インナーを使わなければ1kgを切ります

ポールは付属していませんが

含めたとしても、モノポールなのでそれほどかさみません

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左がフライシート、右がインナーメッシュです

インナーが付属しているのはうれしいですね

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(付属のペグ)

15cmほどですが

悪くはなさそうです

使いませんけど

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参天は四角形、五角形、六角形といろいろありますが

このミニピーク2は四角形なので設営も簡単です

まず四隅をペグダウンしたら・・・

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おもむろにポールを立ち上げます

以上!終わり。早い

特に雨の日などは

(雨の日にキャンプなんてしたくないけど)

まずフライを立ち上げたら

後は中で作業ができるので楽です

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やはりピンと張っていた方がカッコいいので

四隅のベルトでテンションの調整をします

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一応試しにインナーも張ってみます

参天は、コットとの組み合わせが基本ですが

地面との隙間から虫は入り放題ですので

夏場は虫とのコラボ必須です

コットもかさばるので

インナー&マットもありかもしれません


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四隅をペグダウンして

天井をフライシートにぶら下げるだけ

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あまり期待していませんでしたが

一人では十分な広さです

全面メッシュなので、冬場は厳しいかもしれません

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参天は、その手のベテランキャンパーが

最後に行き着く変態テントの一種ですが

MINI PEAKⅡは初心者が足を踏み入れるには

丁度いいテントかもしれません

『裏バイブスキャンプ@BH』

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週末はTさんの有り難いお声掛けを頂き

ローキンの巣窟、『BROG HARLEY』のキャンプに

ムリ参(ムリヤリ参加)させて頂きました

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場所は浜松の『渚園

浜名湖湖畔に浮かぶ、だだっ広い芝生サイトで

バイクも横付け出来る最高のロケーションです

最近は毎回雨に見舞われるキャンプでしたが

この日は汗ばむくらいの良い天気

さすがBHキャンプは違います


渚園
浜松市西区舞阪町弁天島5005-1
Tel:053-592-1525


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労働キング(ローキン)の皆様です

どうでしょう、圧巻です

もの凄い威圧感です

怖いですねー

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『たつ号』 『エアハーレー号』
『れん号』 『マサシ号』
『あんちゃん号』 『とっしー号』


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恐れ多くて近くに止める勇気がなく

申し訳程度に駐車する、ヘッポコ号

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コレが噂のBHキャリアですね

たくさん積めそうです

夢と希望も積めるでしょう

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何でしょうこの過積載

バベルの塔を彷彿とさせます

買い物かごがポイントです

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キャンプと言えば温泉

コチラは浜名湖畔の舘山寺温泉

ホテルの最上階から浜名湖を望みます

対岸には浜名湖SAも見えます

逆を言えば向こうからも見えます


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BHのメンバーというと

とても怖い方々の集団のイメージで

一人スポで参加したら

取って食われるんじゃないかと

ノミのヘッポコ心臓の自分は

内心ドキドキしていたのですが

皆さんとても気さくで

物腰柔らかい、良い方々ばかり

安心して楽しめました

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巷で美味いと評判のエアハーレーさんの『おったつ焼き』

はじめて食べましたが、ふんわりサクサクで極めて美味

エアハさんのネタづくりと焼き姿は真剣そのものでした

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翌朝はこれまた良い天気で

ホットドッグと朝ラーメンを頂きました

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帰りは、浜名湖から諏訪湖まで

152号200kmを北上するという

エアハさんのドMツーリング企画に乗っかり

天竜川を北上してみました

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下流は交通量も少なく気持ちよく流せる快適道

上流にしたがって峠が続く林道でした

結局、あちらコチラで152号が寸断され

途中時間切れとなったのですが

天気の良い暖かい日に走ってみるのも良いでしょう

実はエアハさんとは今回初めて御一緒させて頂いたのですが

ローキン速い速い

実は後ろからケツでもつついて差し上げようかと思ったんですが

ついていくのがやっと・・・

ローキンがこんなに速いとは思いませんでした

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中央高速に乗ってしばらくしたら雨

天気予報では二日とも晴れだったので

カッパなど持って来ていません

翌日の雨が前倒しになったようで

結局帰る頃にはブーツもグチョグチョ

途中ハプニングもありましたが

何とか生きて帰って来られました

皆様ありがとうございました

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今年もキャンプ最後でしょうか

まずはタイヤ交換ですね

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『往路』

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『復路』

『ブルスカ2010』

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週末は今年も富士スピードウェイで行われた

ブルースカイヘブンに参加してきました

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今回は何も買わないぞと決めていたのに

¥4000円のシングルライダース見たら

買わないわけいかないですよね

特に気になったはPOWERAGEブース

『マイクロダウンインナー』
¥14800→¥7000


『GORE-TEXジーンズ』
¥28000→¥12000


前々から喉から手が出るほど欲しかったので

コレは見逃せないお買い得商品ですが

ココは断腸の思いで見送りました・・・

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これまでは、ブルスカとはいえ

毎年アメスカだったり

グレスカだったりしたのですが

今年は文字通りブルースカイとなり

とても会場は盛り上がっていましたが

昨年と比べ、イベント各種大幅に縮小され

一番の目的だったコースのフリー走行も無く

激しく物足りませんでした

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そんなキモチを癒してくれたのが

『VIBES FOX』のお三方

雑誌などでは度々お見かけしていましたが

実際会うと、ドン引きするほどナイスバディーで

ものスゴく可愛くて細くて・・・大きかった

画像では伝わらないのが残念

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去年までは日帰り参加だったけど

今年は夜のブルスカも堪能しようと

キャンプで参加したのだけども

規模縮小の影響で、結局花火だけでした

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翌日も朝から良い天気だったので

早々と会場を後にし

Tさんオススメの温泉と

ラーメンを堪能しながら帰ってきました

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『紅富士の湯』(¥800)

内風呂と露天風呂があり

富士山も眺望できます

休憩室も広く疲れが取れます

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『麺屋ちくぜん』

製麺屋さんらしく

テーブルは隣の掘っ建て小屋

席は10人でいっぱいです

スープは豚骨、塩、醤油、ミソ、豆乳いろいろあります

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『とんこつ極太めん+替え玉』(¥600+¥100)


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毎年行われていたブルスカも

富士スピードウェイで行われるのは今年が最後

内容を大幅に縮小するだけあって

サーキットを貸し切るのは厳しいようです

来年はとりあえず富士が見えるキャンプ場らしいですが

その翌年以降は、全国に会場を変えていくようです

普通のキャンプミーティングになるのかな・・・?

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『KICK BACK MEETING in Naeba 2010(バイク編)』

ココ最近のMTGなどでは

人としゃべってばかりいて

ろくにバイクを見ることがなかったのですが

今回は時間もあったし

久しぶりにじっくり観察して見ました

『ナックル』










『パン』










『ショベル』










『エボ&TC』












その中でも気になったバイクを一部


























このタンデムグリップは良いですね

かなりの安定感だと思います

いい大人のお姉さんは微妙ですが

チビッコには安心ですね

自分も運転してる気分になれて

『ブォンブォン』とか言いながら

非常に楽しいんじゃないでしょうか

























バイクもカッコイイですが

このタンデムシートはステキですね

特別お姫様シートですね

ステーの構造上耐力が心配ですが

華奢なお姉さんなら大丈夫でしょう

巨漢な方は死と隣り合わせです













ペイントのデザインがキレイです

カスタムコンテストにも出せそうですね













このマフラーの角度は凄いですね

この日はもの凄い雨だったのですが

中に水が溜まらないのでしょうか・・・?













たしかに前日は雨に降られました

とはいえ、コレは翌日の朝なのですが

一晩でこんなに錆びるモンなのでしょうか^^;?

それともフロントブレーキ使ってないとか・・・?





































インジェクションの883Rです

インジェクションスポをココまで弄ってるのは初めて見ました

かっこいいマフラーですねドコのでしょう?

ステキなシートはオーダーでしょうか

サスペンションはリジッドになっています

チビタンクはいずれ欲しいですね

オールドボーイが付いているので

コンピューターは弄ってないのでしょう

土砂降りでしたがこのエアクリ大丈夫でしょうか?

よく見るとジョッキーキーシフトですよ

マイスポで、あえて参考にするとすれば

ロボットハンドルくらいですが

この意気込みはスバラシイです





































そして、今回一番気に入ったのが

このあまりに綺麗過ぎるパンヘッド

何でしょうコレ新車ですか?

よくわかりませんが、そんなのあるんですか?

2007年モデルなのに

すでにビンテージの域に達している

マイスポよりキレイですよ

さぞかし調子は良いのでしょう

よく走るビンテージって無敵ですね




今回久しぶりにバイクを見ましたが

良い参考・・・にはなりませんが

良い刺激にはなりました

『KICK BACK MEETING in Naeba 2010』

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今回お誘いを頂き、苗場で行われる

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『キックバックミーティング』に参加しました

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いきなり腹ごしらえ『永井食堂』です

knmさんとこで見て食べたくなりました

『モツ煮定食(半ライス)』

キックバックもあるし行列を覚悟してたのに

意外にも並ばず座れてラッキーでした

注文してすぐ出てくるしお味も絶品♪

意外と近かったし、また来るでしょう

帰りにお土産も買って行きました

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来る時はあんなに天気だったのに

やっぱり降られました・・・

なんだかんだで、夜8時くらいまで降ったかな

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キックバック会場の苗場スキー場です

新潟ということで長旅を覚悟していましたが

意外とサクっと着いてビックリしました

早めに着いたせいか、まだテントもまばらで

場所には不自由しませんで・・・

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このテントサイト地盤固ッ

いきなり礫のような層が出てます

どんなペグも歯が立ちません

アルミペグは曲がるし、プラペグは割れるし

サビサビのスチールペグが一番役に立ちました

釘でアンカーしてる方もいましたよ

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ブースは雨でも大賑わい

掘り出し物でもないか探してみましたが

良く見ると、どこもどこかで見た顔ばかり

毎回どこのミーティングも店の顔ぶれは同じようです

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パワーチェックもしています

ワクワクしながら覗いていましたが

ハーレーって非力なんだなあと

しみじみ思いました・・・

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アウトレットを掲げた某ブース

値札に注目

何でしょう、このキックバック価格

キャッシュバックして欲しいです

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会場が苗場プリンスということで

温泉がワンコインで開放されているのですが

これだけ暑苦しい輩が大挙しているため

さぞかし混雑して押し寿司状態かと思いきや

ほぼ貸しきり状態でしたナゾです・・・

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夜が更けるにつれ盛り上がりを見せる中

お肉でも焼いて食べる準備をしていたら

お肉を買ったのは良いのですが

タレも調味料も買い忘れたことが発覚

ショック過ぎてVIBESFOX観忘れました・・・

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翌日は昨日の雨が嘘のように晴れ渡り

朝は天下の赤いきつねと永井食堂のモツ煮

外で食べる食事は何でも美味いですね

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ゼロヨンレースもやってました

ゼロヨンと言っても400mではなく40m

700馬力とか言う車が爆音で白煙噴きながら

一生懸命40m走ってました

バイクはSRが優勝してたかな

40mならスクーターの方が速いんじゃないの

と、思ったのはヒミツです

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その後、当日組のベッコ親分まささんと合流し

上州名物焼きまんじゅうをつつきながら

大沼経由でのんびりドコドコ帰ってきました

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今回、キックバックの会場で

以前ブログでお世話になっていたテツさん

偶然お会いすることが出来ました

かれこれ2年ぶりくらいなのに

覚えていて頂き嬉しかったです

しかもこのまま長野のタッチMTGに参加されるらしく

そのバイタリティーに脱帽です




そして、まささんにご紹介頂いたのが

こちらもブログでお世話になっているMurphyさん

はじめましてのご挨拶が出来ました

これまたミッソカスなヘッポコを覚えていてくださり光栄です

こういう出会いが、文字通りミーティングの醍醐味ですね

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走行距離 : 525km
燃費 : 27km/L

『スーパーストレッチダウンハガー#2』

先日の吟味チャリティーMTGに参加するにあたり
この時期、愛用の化繊の封筒型シュラフでは心許ないので
真冬にキャンプはしませんが、0°くらいまで対応していて
収納サイズもある程度コンパクトなものを探してみました

シュラフの中綿には大きく分けて『化学繊維』『ダウン』がありますが
それぞれ一長一短あります

安価でメンテが容易だけど、かさばる『化繊』
暖かくコンパクトだけど、湿気に弱く高価な『ダウン』


候補としては『モンベル』 『イスカ』 『ナンガ』ですが
今回は圧倒的に評価が高く間違いなさそうなモンベルで検討
http://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/m_c_1121771_blri.jpg『スーパーストレッチバロウバッグ#4』
【中綿】化繊
【総重量】1.1kg
【サイズ】最大長202×最大幅96cm
【収納サイズ】φ17.7×35cm / 7L
【快適睡眠温度域】3℃~
【使用可能限界温度】-6℃
快適温度はあまり低くありませんが
シュラフカバーやインナーシュラフで対応すれば
それなりにスリーシーズン使えるでしょう
収納サイズはココが限界です
http://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/m_c_1121747_suf.jpg『スーパーストレッチダウンハガー#2』
【中綿】グースダウン/650FP
【総重量】1.11kg
【サイズ】最大長206X最大幅100cm
【収納サイズ】φ17.7X35cm / 7L
【快適睡眠温度域】-4℃~
【使用可能限界温度】-15℃
#2から冬対応になり通年使えます
コレ一つ持っていればたいてい大丈夫でしょう
収納サイズはバロウバッグ#4とほぼ同じ
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/siizum3/cabinet/ikou_20100323_008/img10533509255.gif?_ex=450x450&s=0&r=1『snugpak スリーパーゼロ』
【中綿】化繊
【総重量】1.6kg
【サイズ】最大長220×最大幅150cm
【収納サイズ】φ23×27cm
【快適睡眠温度域】0℃~
【使用可能限界温度】-7℃
モンベルではありませんが、軍用で化繊とはいえ結構低温まで対応し
ちまたでは結構評価が高い商品
ショルダーウォーマーも付いているのが個人的にはポイント高いです

選択













最初はキャンプ入門者として化繊で考えていましたが
他のキャンパーに相談してみると
『なんだかんだでダウンがイイよ』と皆さん最後に口を揃えます
入間のアウトレットでモンベルスタッフの方と散々悩んだ末
今回はダウンハガー#2にしました

ショルダーウォーマー













#2を選択した理由のひとつは
#2より上位モデルに付いているショルダーウォーマー
このダウンが詰まったチューブを
首のところを紐でキューっと締めることで
肩口から冷気が流入するのを防ぎます
これがあるのと無いのとでは全然違いますね

収納













収納する際、化繊だとキチンとたたまないといけませんが
ダウンだと端からギュウギュウ突っ込んでいけばいいので
収納時に非常に楽チンなのがダウンはいいですねー
テントをたたむだけで大変なので、これは助かります

実際はある程度たたんで入れないとダウンが傷むようです
自宅保管時は吊すなり、専用バッグに入れるなりしましょう

サイズ

























収納サイズをコールマンの化繊シュラフと比較
長さはあまり変わらないようですが
径が一回り小さくなったでしょうか
別売りのコンプレッションキャップがあれば
あと3分の2位はコンパクトになります

あまりサイズダウンしてないように思いますが
快適使用温度が化繊シュラフ+15°
一方、ダウンシュラフ-3°なので
かなりコンパクトになっているといっていいでしょう

実はこの#2ですが、某N君も所有しており
同じではしゃくなので、#1にしたかったのですが
収納サイズがこの化繊シュラフと同じくらいになり
許せる大きさの限界がこの#2でした

インプレ













『エー黄色ぉー?』と当初消極的だった色も
実際使ってみると暖色系でなかなかどうして悪くない

とはいえ、今回ダウンを選んだ最大の理由は寝心地
店内で寝袋の試着をするのは若干勇気が入りますが
実際試着してみると全然違います

ダウンがフワフワーだとしたら、化繊はカサカサーって感じ
最初は8割方バロウバッグ#4で心は決まっていたのですが
思い切って試着しみたら大逆転です
シュラフを検討の際には試着をしたほうがいいでしょう

さっそく先日の吟味チャリティーMTGで使用してみました
当時は冬並みに冷え込みんだ夜でしたが
足の先までポカポカで朝まで快適でした
かなり悩みましたが、ダウンにして良かったと思います